東京六大学野球を応援する公式Webコンテンツ TOKYOROCKS!2015

こんにちは。

4年マネージャーの長田です。

 

本日もラストエッセイをお届けします(^v^)☆

 

今日の書き手は、樋口翼(明治)です!

それではどうぞご覧ください★☆


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小学校3年生から14年間にわたって過ごした野球人生も、

まもなく終わろうとしています。

地元の友達がやっているからという理由で始めた野球でしたが、

気づいてみれば、野球の面白さにどっぷり浸かっていました。

 

でも、野球人生は楽しい事よりも辛い、苦しい事の方が多かった気がします。

特に、明治大学野球部での4年間は、修行の日々が続きました。

 

野球のレベルの高さにも驚きましたが、

まず苦労したのは、先輩との関係を築くことでした。

グラウンドでの1年生としての立ち振る舞い、寮の中でも行動など、

すべてが初めての事で、緊張感のある日々を過ごしました。

「もう辞めたいな」と思う事もありましたが、ここまでやってこれたのは、

周りの人に恵まれていたからだと思います。

仲間には、感謝に気持ちでいっぱいです。

 

他には代えられない貴重な経験もたくさんさせていただきました。

3度のリーグ戦優勝に加え、1年秋の日本一、

春の沼津キャンプや夏の高森キャンプ、

そして、3年春に行かせていただいたアメリカキャンプ、

明治大学野球部だからこその貴重な日々を過ごす事が出来ました。

 

私が、大学野球をやるきっかけとなったのは、

小林千春監督(明治高校時の監督)からの言葉でした。

 

「高校生活でやり残したことがあるなら、やったほうがいい」

 

夏の大会で悔しい負け方をして、

大学野球をやろうか迷っていた私を後押ししてくれました。

 

小林監督には、たくさんのことを学びました。

「1人の野球選手である前に、1人の人間だ」

私の野球人生の土台となった

“1人の人間として”という考えも教えていただきました。

この事を頭に入れながら、大学4年間を過ごしました。

1人の人間としての姿を考える上で、

“人間力野球”を掲げている明治大学野球部で野球が出来て本当に良かったです。

 

ラストシーズンでは、明治大学野球部でお世話になった首脳陣の方はもちろん、

先輩や後輩、そして、今までお世話になった全ての方に成長した姿、

そして、感謝の気持ちを神宮球場で見せられたらと思っています。

 

最後になりましたが、この秋、そして後輩たちの代になっても、

明治大学野球部への変わらぬご声援をよろしくお願いします!

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それでは今日は失礼しますm(__)m

 

 

 

そして書き手は4年マネの田中にチェンジし、

みなさまにお知らせを!!

 

ご存知の方には重ねてのご案内となりますがご了承ください。

 

明日は優勝を決める立教大学との試合…

 

立教大学といえば、明治大学と深い因縁が…

 

そう、

 

 という点においてです。

 

 

そこでどちらがより紫なのかをはっきりさせるべく、

こんな企画を用意してみました。

 

 

題して

「紫合戦」

 

「 因縁」や「どっちが」など書きましたが、

みんなで神宮球場を紫に染めよう!!!

という、立教大学と明治大学の初(少なくとも私の在学中は)コラボ企画なのでございます。

 

 purple_battle

–インフォメーション–

日にち

10月26日(日)

 

企画内容

紫色のTシャツを着て、応援席にご来場の方
先着200名様(明大側100名、立大側100名)に、
「明治×立教オリジナルコラボレーショングッズ」をプレゼントいたします!
☆プレゼントの中身はくじ引きによって決まります!
  ハズレなしですので、以下のどれかが必ず当たります。
  1等賞 明治&立教選手の豪華サイン入りTシャツ
  2等賞 明治&立教選手の豪華サイン色紙
  3等賞 明治&立教選手の写真

 

注意点

プレゼントの配布は紫色の洋服(上)を着て、
応援席にご来場いただいた方のみとさせていただきます。
当日は応援席入口にて紫色の服(上)を着用の上、応援席チケットをご提示ください。
※紫色のタオルや靴、ユニフォームなどは対象外となります。

 

 

以上となります。

 

立教大学と協力して、

神宮のスタンドを紫に染めましょう!!!

 

勝ち点は明治がいただきますが笑

 

 

 

それでは今日はこの辺で!

こんにちは!

 

主将の高橋隼之介です。更新が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。

 

今年も猛暑日が続き、毎日が暑さとの戦いで苦労している方も多いかと思います。

府中、内海島岡ボールパークも猛暑の中ですが、選手たちは秋のリーグ戦に向け、毎日汗を流しています。

 

8月に入り、リーグ戦まで残すところ約一か月となりました。先日は島岡御大の生誕の地である長野県高森町に夏季キャンプに行って参りました。

私自身、4回目の夏季キャンプでありました。

 

4年生はこのキャンプが最後であり、秋季リーグ戦を有終の美で飾るための「準備」を行う重要なキャンプであります。

 

春季リーグ戦では3位という結果で終わり、悔しさと課題がはっきりと残ったシーズンでした。チームで勝つために、何をしたらよいかを常に考え、ひたすらボールを追いかけました。最終日にはみんな真っ黒になり、達成感に溢れていました!

 

府中に戻ってからはオープン戦が続きます。キャンプの成果を実戦でどう活かすか、一人一人考えてやっていきたいと思います。

 

 

この秋季リーグ戦が4年生にとって最後のリーグ戦になります。

4年前、右も左も分からずの頃からあっという間に今日まで来ました。

私たちの学年はリーグ優勝3回、明治神宮大会優勝1回を経験している学年です。

これまで一緒にプレーさせて頂いた先輩方は、私たちに素晴らしい経験をさせてくれました。優勝した時の喜びも、優勝出来なかった悔しさも経験させてくれました。

 

2014年春季リーグ戦は優勝争いに加わりながらも、早慶に勝ち点を取られ優勝出来ませんでした。本当に悔しい思いがいっぱいでした。しかし、この学年は勝ったことも、負けたことも知っている学年です。過ぎてしまったことを、いつまでも引きずることは良くないと思い、リーグ戦が終わった時から秋に向け、ひたすら練習に励んできました。

 

私は思い悩んでいる時に一つの文章を目にしました。

The best things are never in the past, but in the future.

この文章の意味は「最上なものは過去にあるのではなく、将来にある」ということです。

私たちの明治大学硬式野球部は長い歴史を積み重ね、多くの諸先輩方が築き上げてきてくださった野球部です。過去から学び、その全てはこれから起こる未来のためであるということと考えると、この春は力不足だった私たちに勝負の厳しさを教えてくれました。

 

半世紀以上、成し遂げられなかった「三連覇」は今の私たちでは果たすことは出来ません。

しかし、この秋季リーグ戦で頂点を奪還し、後輩達にまた連覇の目標を作ってあげることは出来ます。明治大学硬式野球部の未来のためにも、後輩達のためにも、何かを残し卒業することが今いる四年生の使命であると思います。

 

残り約1ヶ月の間、とにかくまとまりを大切にし、全員野球で戦う「準備」をやりたいと思います。

 

春季もたくさんの方に応援して頂きまして、本当に励みになっております。

秋季はみなさんと共に歓喜を味わえることを想像し、一生懸命戦いたいと思います。

 

変わらぬご声援のほど、宜しくお願い致します。

 

主将 高橋 隼之介

明治大学硬式野球部主将の高橋隼之介です。

 

まず、この春季リーグ戦を応援して頂いた皆様、並びに東京六大学野球関係者の皆様に

無事に春季リーグ戦を終えたことに選手を代表いたしまして心より感謝申し上げます。

 

本当にありがとうございました。

 

今シーズン明治大学は昨年の春秋連覇に続く「三連覇」を目指して戦って参りました。

しかし、結果三位でリーグ戦を終えてしまいました。

 

たくさんの期待と応援に後押しされ、戦って参りましたが

結果として優勝できなかったことは私たちの力不足であり、本当に悔しいシーズンでした。

この悔しさは絶対に忘れてはいけませんし、秋には必ず奪還します。

 

リーグ戦の最中、早稲田大学に敗退し、

優勝が無くなった時にチームは絶望感に溢れていました。

しかし、六大学野球というのは大学対抗戦です。

次週に立教大学戦を控えていたチームがこのまま終わってはいけないと思いました。

 

そんな私たちの背中を後押ししてくれた存在こそ「明治大学」を愛し、応援して下さる皆様でした。

明治大学の応援は勢いがあり、グラウンドにいる選手を奮いたたせてくれます。

私自身、グラウンドにたつと体の芯から力がみなぎってきますし、本当に頼もしい存在です。

また、ワンプレーに対して拍手を送って下さる方の存在も本当に大きいものです。

 

東京六大学野球、さらに明治大学を応援して下さる皆様こそが作り上げる「空間」こそが、

私たち自身が「感動」しプレーできているのだと思います。

 

優勝の可能性が無くなった最終戦。

私たちは今日も神宮に足を運んでくださった方々の想いを胸に戦いました。

結果、意地の連勝でリーグ戦を終えることが出来ました。

 

私たち明治大学硬式野球部は日々、秋季リーグ戦に向かってスタートしています。

とくに、4年生は泣いても笑ってもこの「meiji」のユニホームを着て戦うことが最後になります。

各々、この4年間たくさんの方々に支えられて今があるのだと思います。

 

「集大成」そして「感謝」をラストシーズンで「形」にしたいと思います。

そして、最高の瞬間を皆様と味わいたいです。

 

主将としてこのイメージを強くチーム内に持たせて、

全員野球で頑張っていきたいと思っております。

 

「Challenge」

このスローガンの通り、王者・慶應大学に秋はチャレンジします。

 

今後も変わらぬご声援のほど、宜しくお願い致します。

 

                                            主将 高橋隼之介

こんにちは!

明治大学4年学生コーチを務めている川野です!  

 

リーグ戦も終盤にさしかかりました!

 先日明治は空き週で、早稲田戦に向けて準備万全です!

 誰1人「優勝」を諦めていません!まずは死ぬ気でこの早稲田戦連勝します! 

 

今日は我らが頼れるエース!山崎福也のことを書きたいと思います。(許可を取りました。笑)  

 

実は僕と山崎は中学の野球クラブのチームメイトなんです。

 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、中学3年生の時に脳腫瘍の病気と闘っていました。

 

「直道、おれ手術するよ。」

 

最初はいつもの冗談かと思いました。

 話を聞いていくうちに本当だと分かりましたが、

本人は妙に明るくて、そんな大事じゃないんだなと勝手に思い込んでいました。

それが生死をさまよう大手術。

 山崎は周りに心配かけないようにと精一杯気を使っていたのです。  

 

明治大学の野球部に入部した時もそうでした。

山崎の方が先に入寮していたのですが、山崎が同期や先輩に声をかけてくれていて、

僕が入寮した時に同期や先輩が話しやすくしてくれていたのです。

 

明治の野球部にはこのような仲間思いな選手ばかりなんです!

髙橋キャプテンをはじめ、糸原、福田、眞榮平、植田・・・

挙げだしたら全員の名前を言ってしまいそうです。笑

 

 「学生コーチ」という人生初めてのサポート役。

監督から相談を受けた時は本当に本当に悩みました。

試合に出て活躍することが最大の喜びだった僕にとって、苦渋の選択でした。

でも打撃投手を務めたり、ノックを打ったりしてサポートすると仲間が常に感謝してくれる。

そして

「川野のおかげで活躍できたよ!」

そんな言葉をかけてくれるんです。涙が出ます。笑  

 

現在のリーグ戦では祈るような思いで、仲間の活躍を応援しています。  

 

長くなりましたが(笑)とにかく今週末の早稲田戦勝ち点取ります!!  

そして優勝して最高の仲間と喜びを分かち合いたいです!!!

 

 川野直道

学生コーチ

4年・川野(明大中野)

 

 

 

 

 

こんにちは!主将の髙橋隼之介です。

 

春季リーグ戦、前半戦がようやく終わろうとしています。

 

先日の法政大学戦は「紫紺の日」ということもあって、たくさんの方に応援に来ていただきました。

苦しい試合展開でしたが、応援団の気迫とスタンドのみなさんの声援が私たちの背中を押し、

なんとか競り勝つことができました。

 DSC02202

本当に素晴らしい応援ありがとうございました。

 

明治の応援は本当に迫力があってすごいなってグラウンドにいて感じます!

特に、「神風」という曲は明治タオルを振りながら応援するスタイルなのですが、

個人的にはすごく好きな応援ですね!グラウンドから見ると本当に綺麗で一体感を感じます。

そんな景色をみると僕らも「よし!束になって戦うぞ!」って思いますね。

 

なんか応援について語ってしまいましたが、

僕が東京六大学野球を目指したきっかけって実はこの「応援」が始まりでした。

 IMG_0063

 

今日は僕の話ですけどちょっと書きます。

 

小学生の頃に初めて神宮球場に来て、

リーグ戦を観た時に選手のレベルの高さはもちろんだったのですが、

球場の雰囲気、「応援」が僕の心を揺さぶりました。

 

両親にはいろいろな「野球」を見せてもらいましたが、

「この応援の中で、この神宮球場で野球がしたい」と強く感じました。

 

12年前に観た神宮に「meiji」のユニホームを着て、応援団による大声援をうけて、

野球が出来るなんて本当に幸せです。

でも、このユニホームを着ていられるのも今年が最後と思うと、

あっという間の4年間だったなと感じます。

僕だけではなく、同期の選手もそう感じているはずです。

 

今、明治は4年生を中心に全員野球で頑張っています。

4年生は人生最後の春季リーグ戦です。

伝統を肌で感じ、そして背負い、闘ってきた「集大成」をぜひお見せしたいと思います。

 

 IMG_0085

 

来る5月17日、18日は早稲田大学戦です。負けられない一戦です。

明治の粘り強さと、底力をぶつけていきます!!

ぜひ、神宮に足を運んでいただき、みなさんと一緒に戦い、早稲田を倒しましょう!

 

かわらぬ、ご声援の程、宜しくお願い致します。

 

 

四年主将 髙橋隼之介(日本文理)

 

2014.04.09

球春到来!

みなさんこんにちは!

 

明治大学野球部3年マネージャーの岸上翔平です。

 

今シーズンもみなさま宜しくお願い致します!

 

さて、久しぶりのTOKYO ROCKSの更新ですが…


春です!!!!!!

ブログ1

合宿所は桜の木に囲まれています!

 


春を毎年この桜の木たちが感じさせてくれます!

 

 

話はかわりますが…明治大学はといえば…もっぱら新歓の時期ですね!

 

と、私も昨日のオフに書類提出で和泉キャンパスまでいくと謎の人だかり…

 

ブログ2

 

よーくみてみると

 

ブログ3

我らが明治大学応援団でした!!!!

 

さすがは我らが明大応援団!

 

和泉キャンパスはおお盛り上がり!

 

チアリーディング、吹奏楽、応援指導班、まだまだ新入生募集しているみたいなので興味がある皆さんはぜひ行ってみてください!

 

一緒に神宮の杜で戦いましょう!!!!

 

応援団の新歓デモンストレーションでは野球部のリーグ戦の宣伝もしてくださって…ありがたいの一言です!

 

…リーグ戦の宣伝…??

 

そうです!

 

今週末12日から東京六大学野球春季リーグ戦が開幕します!!!!!!

 

神宮球場も正面入り口周辺がリニューアルされ、東京六大学の開幕を心待ちにしている…そんな気がします!笑

 

我々明治大学野球部は昨年38年ぶりの春秋連覇を果たしました。

 

昨年のチームを越えなければ春のリーグ戦、優勝は難しいと思います。

 

 

そのためには…私どもの力では足りません!

 

明治大学野球部はもちろん、体育会、大学、校友、父母、そして在学生のみんな、そして明治ファンのみなさま全員で臨むリーグ戦です!

 

オール明治の力を持ってすれば、我々野球部は実力の何倍もの力を発揮し、頂点を奪いにいくことが可能になるのではないかと思います!

 

リーグ戦日程はホームページでご確認ください。

 

http://www.big6.gr.jp/game/league/2014s/2014s_schedule.html

 

なお、

 

なんと、

 

土曜日は、

 

オープニングゲームです!

 

ではなくて、

 

土曜日は、

 

なんと、

 

明大生は

 

無料です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

学生証を提示すれば無料で観戦できます!!!!!

 

ぜひ新入生はもちろんのこと、サークル単位でのご来場も大歓迎です!

 

新歓の代わりに神宮へ足を運び、ともに明治の仲間として野球部を応援していただき、愛校心を培うとともに親睦も深めていただく。

 

知らない人と、明治の校歌を肩を組んで歌う。

 

神宮の魅力の1つではないでしょうか。

 

ぜひとも明大生はこのチャンスを逃さず、スタンドをみなさんでいっぱいにしてください!

 

野球部もがんばります!

 

ブログ4

昨日も見知らぬ明大生たちが互いに肩を組み合って校歌を歌っておりました。

 

今週末、土日、神宮球場にて。

 

対東京大学戦。

 

みなさま声高らかに、明治大学校歌を歌おうではないでしょうか。

 

みなさま、ご声援のほど、宜しくお願い致します。

 

拙い文章ですが最後まで読了ありがとうございました!

 

今シーズンも宜しくお願い致します!!!!

 

明治大学体育会硬式野球部

3年マネージャー 岸上 翔平

 

 

こんにちは!ご無沙汰しております。

2年マネージャーの日吉です。

 

いきなり本題に入りますが、明日、第86回センバツ高校野球大会が開幕します!

明治の選手の出身校も5校出場します。

横浜高校、日本文理高校、履正社高校、智辯学園高校、報徳学園高校…

どの高校も全国的に有名な強豪校ですね。

 

小さい頃から甲子園の中継があると、

テレビに釘付けとなっていた自分としてはこの時期はとてもわくわくします!

大会前に発売される出場校や注目選手を特集した新聞記事や雑誌は

必ずと言っていいほど読みます!

 

センバツは夏の選手権大会に比べて出場校が少なく、21世紀枠もあるため、

夏とは違った顔ぶれを楽しむことが出来るのも魅力の1つだと思います。

 

私個人としては東海地区の代表に静岡県の高校がないことが残念です…。

私の母校静岡高校もあと一勝でセンバツ!というところで惜しくもサヨナラ負けしてしまいました。

私が現役の選手の時も、いつもあと一歩のところで負けてしまい悔しい思いをしました。

今回こそ!と思ったのですがやはりセンバツには届きませんでした。

 

私が大学でマネージャーをやっている間に東海地区の代表校として明治神宮大会出場、

そして、センバツに出場して甲子園で「shizuoka」のユニホームを着てプレーして欲しいです!

 

 

話が個人的な方向に流れてしまいました…

 

選手の出身校では明日の第一日目は第3試合に履正社高校が登場します!

相手は21世紀枠の都立小山台高校。

21世紀枠のチームが相手なので注目されると思いますが

好ゲームとなることを期待しています!

 

今回は明日から行われるセンバツについて書かせていただきました。

明治大学野球部のブログでは部員から出場校へのエールを掲載しています。

お時間がありましたらぜひご覧になって下さい!

 

 

こんばんは。

明治大学野球部 主務の大塚啓史です。

 

本日より、TOKYOROCS!2014が始動しました。

今年は明治カラーの紫紺のROCKS!になっております。

頑張って更新していきたいと思いますので、アメブロと併せてご覧いただければ幸いです。

アメブロはこちらから 

 

 

さて先日、リーグ戦の日程表が発表され、リーグ戦がすごく間近に感じております。

 

3月のオープン戦で冬の練習でつけた体力や技術をさらに研ぎ澄ましていき、

リーグ戦で最高のパフォーマンスができるよう全力で取り組んでおります。

 

また、本年度のチームスローガンの「Challenge~ここに新たな礎を~」を念頭におき、

先輩方が託して下さった素晴らしい襷を次の世代にも託せるように何事にも挑戦し、

応援してくださる方々に感動を与えられるような試合をやる所存でございます。

 

また、リーグ戦3連覇4連覇さらには日本一を目指して、邁進していきますので、

今後とも変わらないご支援ご声援の程よろしくお願い致します。

 

大塚啓史

【主務/大塚啓史/明治高校出身】