おはようございます!
主務の岩間です。
本日は新人監督編です。
さて、新人監督とは一体と何なのでしょうか??
簡単に説明すると練習運営の中心人物です。
ノックを打ったり、練習時間の調整をしたり、
監督と話合い練習メニューの方針を決めたり、時に選手サイドの意見を伝えたりと
練習を円滑に回し、選手がレベルアップしていくために欠かせない存在です。
キャプテンと同じくらい重要な役割です。
本日は本年度新人監督を努める岡田稔基がご挨拶致します。
宜しくお願いします!
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こんにちは。
今年度、新人監督を務めます、岡田稔基(としき)です。
「来春の天皇杯を取り返したい。」
部員全員がこの気持ちを持っています。
昨年度、春秋と掴みかけた優勝がこぼれ落ちていきました。
この「詰めの甘さ」を克服すべく、現在日々練習に取り組んでいます。
部員一人一人が、今何をすべきか、そして考えていることを実行できる強さを持ったチームにしていきたいと思います。
そしてこの冬、一人一人が自分自身と真剣に向き合い、追い込み、来春の神宮では「詰めの甘さ」を克服した‶覇者 早稲田″としての姿を皆様にお見せします。
また、我々は「学生野球の真のリーディングチーム」として、学生野球の範となる態度、一人の社会人としての振る舞い等にも心掛けていきたいと思います。
最後になりましたが、今後とも早稲田大学野球部へのご声援を宜しくお願い申し上げます。
(岡田稔基/新人監督/スポーツ科学部/川越東高校)
こんにちは!
2年副務の安藤です。
今秋のリーグ戦が終了しこのたび新しく副務になりました。
まだまだ至らない点ばかりですが今後とも宜しくお願いします。
さて、本題に入ります!
本日は幹部挨拶3日目になります。
前回の内田と同様に、新副将になりました重信が担当させていただきます。
宜しくお願いします!
こんにちは。
本年度、内田聖人と共に副将を務めることになりました重信慎之介です。
河原、内田の文と重複になりますが、昨シーズンは春、秋共にほとんど手の内にあった優勝を逃しました。
昨シーズンで私が感じたのは、”一”の大切さです。”一振り” “一球目” “一歩目” “一瞬の判断” “一点差” 一つのプレーで全てが変わってしまうということを今回のシーズンでは学び、チームとして、個人として一球への執着心がまだまだ足りないと痛感しました。
私自身としても最後の年となります。
来春に雪辱を晴らすべく、この冬に”死に物狂い”になってボールを追いかけ日々精進していきます。
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こんにちは。
本年度、内田聖人と共に副将を務めることになりました重信慎之介です。
河原、内田の文と重複になりますが、昨シーズンは春、秋共にほとんど手の内にあった優勝を逃しました。
昨シーズンで私が感じたのは、”一”の大切さです。”一振り” “一球目” “一歩目” “一瞬の判断” “一点差” 一つのプレーで全てが変わってしまうということを今回のシーズンでは学び、チームとして、個人として一球への執着心がまだまだ足りないと痛感しました。
私自身としても最後の年となります。
来春に雪辱を晴らすべく、この冬に”死に物狂い”になってボールを追いかけ日々精進していきます。
本年度も早稲田大学野球部へ変わらぬご声援を宜しくお願い致します。
(重信慎之介/副将/教育/早稲田実業学校)
おはようございます!
主務の岩間貴弘です。
昨日はオフでした。本日から平日は時間別練習を行います。
また、昨日は5限後に早稲田アスリートプログラム(詳しくは下記参照)の一環とした講演会がありました。
弊部OBである阿久根謙司先輩(1984年卒)の「自立=自ら考えて行動する~みんながリーダーになれる~」をテーマにした講演を野球部部員一同で拝聴させて頂きました。こちらに関しては後日、活動報告としてアップさせて頂きます。
※早稲田アスリートプログラム(WAP)
詳しくはこちらの早稲田大学競技スポーツセンターHPを参照)
さて、本題に入ります。
本日は幹部挨拶2日目です。
副将の内田が担当させて頂きます。
宜しくお願いします!
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こんにちは。
本年度、副将を務めさせて頂くことになりました内田聖人です。
昨年度は、春秋共に目の前で優勝を逃すという、この上ない屈辱を味わいました。
更に個人的にも昨秋は、怪我により全くチームに貢献できず、不甲斐ないシーズンとなりました。
来春、この屈辱を晴らすためにも、まずはこの冬自分自身を追い込みたいと思います。
そして選手各々が、今自分が何をすべきか、それを考え行動できる様なチームにしていきたいと思います。
本年度も、早稲田大学野球部へのご声援を宜しくお願い致します。
(内田聖人/副将/教育/早稲田実業学校)