東京六大学野球を応援する公式Webコンテンツ TOKYOROCKS!2015

小学校四年生の時に友達に誘われて野球を始め

今日まで13年間、野球を続けてきました。

 

 

 

正直、しんどいこともたくさんあり、辞めようと思ったこともあります。

 

 

でも、辞めずに今日まで続けてこれたのは

両親、友達の支えであったり

いつも応援してくださるファンのおかげだと思います。

 

 

その人達のためにも

秋のリーグ戦、必ず優勝して少しでも恩返し出来たらいいなと思います。

 

応援よろしくお願いします。

 

 

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安本 英正(4年/捕手/広島商業)

こんにちは。

主将の安慶名 舜です。

 

 

私は小2から野球を始め、中学・高校と続けてきました。

法政大学にはスポーツ推薦で入学することが出来ず、指定校推薦で入学し、野球部に入部しました。

 

 

スポーツ推薦組とは寮が違ったり、

練習やオープン戦などでチャンスも少なく、悔しい思いをしてきました。

しかし、ここで負けたら沖縄から上京した意味はないと思い

諦めずに必死になりました。

3年生の秋で結果が残せなければ一般就職、と決めて挑んだ秋季リーグ戦で結果を残すことができました。

個人的には嬉しかったのですが

チームが5位に沈んでしまい、非常に悔しいシーズンでした。

 

 

 

そして、新チームになり、主将に任命され、チームを引っ張れるか不安でしたが

同期や後輩、多くの方々に支えられ、今日までチームをまとめることが出来ています。

 

今春も不甲斐ない結果でしたが、秋に向けて一からチーム作りをし、強化を図ってきました。

思い返せば、私の野球人生は悔しさを糧にして苦難を乗り越えてきました。

大学野球ラストシーズンは、これまで負けた悔しさをバネに

必ず優勝し、有終の美を飾ります。

 

 

法政大学野球部の誇りを胸に

チーム一丸となって秋季リーグ戦に挑みますので、温かいご支援・ご声援よろしくお願いします。

 

 

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安慶名 舜(主将/外野手/興南)

 

 

こんにちは!

 

マネージャー2年の高見です(=^・^=)

 

 

9月に入り、最近は涼しい日が続いていて

 

 

すっかり秋模様ですね(>_<)

 

 

 

………ということは!!!!!

 

 

 

来る13日に東京六大学野球秋季リーグ戦が開幕いたします\(^o^)/

 

 

 

 

そしてリーグ戦を一週間後に控えた6日土曜日に

 

法友野球倶楽部(野球部OB会)の諸先輩方に激励会を開いて頂きました。

 

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OB会長の山中氏からご挨拶を頂き

 

激励会はスタートしました。

 

 

 

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新井(1年/投手/宇都宮商)

 

 

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左:安慶名(主将/外野手/興南)

右:若林(3年/内野手/桐蔭学園)

 

 

普段は関わることが少ないOBの方々と選手たちは、

 

会話を交えながら

 

食事を楽しんでいるようでした♪

 

 

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左:森本(4年/内野手/中京大中京)

真ん中:石田(副将/投手/広島工)

右:若林(3年/内野手/桐蔭学園)

 

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会の最後には、

 

全員でスクラムを組み校歌を歌いました☆

 

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多くの方々から厳しくも、温かい激励の言葉を頂き

 

リーグ戦に向け、チームの士気がより一層高まりました。

 

 

 

法友野球倶楽部の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

秋季リーグ戦はついに三日後に迫っています!!

 

今季こそ、リーグ優勝、大学日本一奪取に向け

選手スタッフ一同気合い十分です(^O^)/

 

 

皆様、神宮球場にぜひお越しください☆☆

 

 

 

 

 

 

大学四年間の集大成!

 

まだ自分たちは日本一を経験していないので

この秋、なにがなんでもリーグ優勝し、日本一になります!!

 

この仲間たちとの最後を

笑って終えることが出来るように

一日一日、精一杯野球に打ち込んでいきます!

 

 

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中園 洋輔(4年/捕手/いなべ総合学園)

はじめまして、法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科4年の菅原拓といいます。

 

私は今まで13年間野球を続けてきました。

兄の影響で始めた野球をここまで続けてこれたことに自分でも驚いています。

これは私の周りの方々のおかげであり、そして何より野球が素晴らしいスポーツであるからだと思います。

 

 

私は野球において、これといって素晴らしい実績を残すことはできませんでしたが、楽しい時も、辛い時も最高のチーム、仲間と野球をすることができたことが誇りであり、私の財産です。

また、言葉では言い尽くせない程のかけがえのない事を野球を通して経験し学ぶことができました。

私はこの4年間で野球人生を終えてしまいますが、この経験を生かして社会に出ても野球部の仲間に負けないくらい大きく空を羽ばたきたいと思います。

 

この秋が私にとってのラストシーズンです。

法政大学の伝統、プライド、そして意地にかけて、優勝するために私は貢献したいと思います。

 

 

最後になりますが、法政大学を応援して下さった方々、そして、私を支えてくれた方々に心から感謝します。

 

本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。

 

 

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菅原 拓(4年/捕手/法政ニ)

こんにちは

今回担当する法学部法律学科4年、投手の丹野大です。

 

 

入学当初はこの生活があと4年も続くのかと思っていましたが、改めて振り返ってみるとあっという間の4年間でした。

 

私は数少ない一般入試組でした。

周りに負けないように練習をする中で試合に出るチャンスをいただき、1年生の頃はオープン戦でも投げていました。

ただ、4年間を通してそれ以上の年はありませんでした。

 

 

結果に恵まれない4年間でした。しかし、だからこそ試合に出られない選手にも悩みや葛藤があることを学びました。

負け惜しみのようですが、この気持ちを経験したことはこれから社会に出たときに生かせると思っています。

 

 

けれど、人には恵まれたと思っています。もちろんいい人ばかりではありません。苦手な人もいました。

ただ、そういったいろいろな人との出会いは自分にとっていい経験になりました。

また、苦労を共有した仲間ができたことも大きな財産です。

 

 

もうすぐ私にとって最後のリーグ戦が始まります。

皆さんもぜひ神宮球場に足を運んでください。

そして、もし余裕があれば、グランドで活躍している選手だけでなく、スタンドで応援している選手にも注目していただければ嬉しいです。

 

 

 

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丹野 大(4年/投手/専大北上)

4年 鈴木貴也(投手/済美)です。

 

 

北海道キャンプも終わり、いよいよリーグ戦まで1週間ほどとなりました。

北海道キャンプでは、普段出来ないプールトレーニングなど

とても内容の濃い練習を行うことが出来ました。

 

 

 

私たち4年生は秋季リーグ戦がラストシーズンとなります。

悔いのないシーズンにするために

リーグ戦までの残り少ない時間を無駄にせず、更なるレベルアップを目指して頑張りたいと思います。

 

 

また、今まで応援して下さった方や

鴨川、沖縄、北海道キャンプでお世話になった方々に

感謝の気持ちを持って日々、取り組んでいきたいと思います。

 

 

応援よろしくお願い致します。

 

 

 

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鈴木 貴也(4年/投手/済美)

こんにちは。

今回書かせていただく、キャリアデザイン学部、四年の佐々木悠太です。

 

 

六大学リーグも間近になり、大学野球生活も残りわずかとなってしまいました。

今回、4年生リレーという形でブログを書く機会をいただいたので、この場を借りて、今思うことを書いていきたいと思います。

 

 

まずはじめに、法政で野球をしたいと思ったのは、単純によりレベルの高いところで野球がしたいと思ったからです。

 

 

自分は中学から法政に入ったのですが、中学受験の時、法政大学野球部は六大学リーグで最多優勝記録を持っていることを聞いただけで選んでしまいました。

もちろん1度も見たことがなく、大学野球のリーグ戦形式の仕組みも全く知りませんでした。

 

 

高校3年間を終えて野球に対して今ひとつ燃え尽きた感のなかった自分は、大学で野球を続けることにしました。

この事を親に話した時はあまりに深く考えてなさ過ぎて大反対されたのを覚えています。ですが親の理解もあり野球を続けることを許してくれました。

 

 

そして大学への入学も決まった3月、自分は、この武蔵小杉のグラウンドへやってきました。

入部してからの練習では、テレビで見ていた、甲子園で活躍していた選手が多く

同期、先輩方の投手のレベルの高さに、とても衝撃を受けたことを覚えています。

 

 

ピッチャーとして入部したのですが、すぐに肘を怪我してしまいました。

そのため、地道に基礎練習とランニングを中心に練習しようと思っていたら、気づいたら四年生になっていました。

しかし、そんな野球も今年で最後になってしまいました。これからどんな生活になるのか想像もつきません。

いつも支えてくれた家族、仲間、先生、そして成長させてくれた野球と関係者にすごく感謝しています。

 

 

夢や新しい目標に向かって努力している同期の仲間、一生懸命働いている先輩方を横目に

情けない限りですが、もう一度自分自身が夢中になれる「夢」を見つけて、大学での教訓を忘れず頑張りたいと思います。

 

こんな自分ですが、多くの人を巻き込んで野球をしてきました。

しかし、誰ひとりの期待にも応える事が出来ずにラストシーズンを迎える事になりました。悔しさしかありません。

でも、野球に出会えて本当に良かったと心から思います。

だからこそ、最後は“優勝”したいです。

 

引き続き熱いご声援を宜しくお願い致します。

blog_sasaki

こんにちは。

今回担当の飯田です。

 

 

何を書いていいのか思いつかないので

思いつきで書きます!

 

 

私の母校は横浜隼人高校です。

横浜隼人高校といえば、この間アメトークに出た通り

阪神のユニフォームと似ていたり、グラウンド整備が有名になっていると聞きます。

 

 

私が入学して1番に教わったことが

グラウンド整備で

姿勢を低くし、グラウンドとトンボが平行にならなくてはいけません。

 

 

そこで驚いたのが

「真心」「感謝」「低く」など

みんなでグラウンドに言いながら整備をしていたことです。

入部早々にグラウンドに真心と言いながら整備をやり、

高校野球ってこんなことするの?と、不安を抱きながら、高校野球生活が始まったのを思い出します。

 

 

今思うと、何事にも感謝の気持ちを忘れないという事を覚えさせるために

監督はそういう指導をしてくださったのだと気がつきました。

 

 

軽く余談をしましたが。

大学生活最後のリーグ戦がこれから始まります。

 

みなさん、温かいご声援よろしくお願いします。

 

 

 

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飯田 将太(4年/投手/横浜隼人)

こんにちは。

4年投手の阿部祐久です。

 

 

初めてのブログということで何を書いたらいいのかわかりませんが、大学4年間の最後のシーズンである秋のリーグ戦を前に私のこれまでの野球人生を振り返ってみたいと思います。

 

 

私の野球人生は小学校1年生の時に地元の少年野球チームに入り、そして中学、高校、大学と学校の野球部に所属し、気がつけば今年で16年目になりました。

 

 

まずは、こんなにも長い間野球をやらせてくれた両親には感謝しています。

これからは精一杯親孝行をしていきたいと思っています。

 

 

その中で法政大学野球部は付属校出身の私にとって中学時代からの憧れでした。

夢であった、神宮で活躍するということは達成できませんでしたが、今はチームの優勝のために毎日努力しています。

 

 

このように長い時間関わってきた野球ですが、来年からは社会人となるためこの秋が野球に本気で関わる最後のシーズンとなります。

 

 

そのため、秋のリーグ戦では自分のできることを全力で行い、チームの優勝に少しでも貢献したいと思っています。

 

 

法政大学野球部への応援よろしくお願いします。

 

 

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阿部 祐久(4年/投手/法政)