こんにちは。
投手コーチチーフを務めています、4年の松井瞭汰です。
昨日、東京六大学野球秋季リーグ戦が開幕しました!
私たち4年生にとっては最後のリーグ戦になります。
卒業後、社会人になってからも野球を続ける人もいますが、
私をはじめ多くの4年生がこのシーズンで今までの野球人生に1度区切りをつけます。
そのため、このシーズンにかける思いは、今までの野球生活の中で最も強いのではないかと感じています。
私は投手コーチなので、選手がより良いパフォーマンスが出来るように
精一杯サポートをしていきたいと思っています。
多くの方の期待を背負ってのシーズンであると感じているので、
そういった期待に応えられるように、
また立教大学で野球を続けて良かったと皆が思えるように、
優勝目指して頑張ります!!
【ベンチから試合を見守る松井(左から3番目)】
【試合後の挨拶にて松井(左から3番目)】
立教の初戦は来週の法政大学戦です。
みなさんぜひ神宮球場に足を運んで、立教野球を見に来て下さい!
応援よろしくお願いします!
【4年投手コーチチーフ・松井瞭汰・富岡高校出身】
こんにちは、4年投手の井上祐太郎です。
私の母校である横須賀高校の後輩で慶應大学の福島聖仁(1年、外野手)が、私の事を先日の慶應大学のブログで取り上げてくれました。(福島選手のブログ)
ずいぶんと持ち上げてくれる内容で、こちらとしても身が引き締まる思いです。笑
とはいえ、全国から有名な選手が集まる六大学に、公立高校の選手が一般入試で入ってくることは、私としても嬉しい限りです。
野球をするために勉強することは、かなりの勇気と覚悟が必要だと知っています。
だからこそ、そのチャレンジを後押しできるのは、同じ境遇である私が神宮で活躍することだと思っています。
「俺なんか無理だよ」と思う人もいるかもしれません。
しかし、もうその時点で絶対に実現不可能です。
自分自身で可能性を消し、諦めているからです。
本気で可能性を信じることは相当難しく、つらいことだと思いますが、
意外と自分を過小評価していることって多くあるように思えます。
私は高校3年の時に東京六大学野球の秋季リーグ戦を見に行き、
そこで六大学に挑戦する決心をしました。
百聞は一見に如かず、是非自分の目で試合を見てほしいと思います。
その時に、私のプレーが誰かの人生に影響を与えることができたら、幸いです。
【4年投手・井上祐太郎・横須賀高校出身】
皆さん、こんにちは!
コミュニティ政策学科4年の大澤信明です。
いよいよ秋季リーグ戦が始まります。
早いもので、私たち4年生にとっては最後のリーグ戦です。
この仲間と野球をやれるのも残り少しとなってしまいました。
この4年間を振り返るとリーグ戦で2位になったことはあっても
一度も優勝を経験したことがありません。
しばらく優勝していない立教にとって、念願の優勝を自分達の代でやってやろう
という強い気持ちを持って練習してきたので、
絶対に優勝して、池袋で優勝パレードします!
個人的にはこの4年間は悔しい思いでいっぱいの4年間で、
リーグ戦ではいい結果が出せずにいるので、
この悔しさを今回のリーグ戦にぶつけて、しっかりと抑えられるように頑張ります。
皆さん、是非神宮に足を運んで頂き、
立教が優勝できるように応援してください!お願いします。
【4年投手・大澤信明・彦根東高校出身】